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吉夢通信

吉夢通信

七夜月によせて・・・・。

2012年07月25日
posted by 吉夢 女将

梅雨があけたとたんに暑くなり、

いよいよ本格的な夏がやってきました。

 

社員旅行も、2班共に滞りなく、

2次会、3次会と寝る間を惜しんで、

社員さん方も楽しんだ様子、

金沢の観光、夜を十二分に満喫して、

無事帰って来れました。

加賀屋さんでは、やはり学ぶところ多々あり、

いつも謙虚なお姿の女将さん、

美貌は言うまでも無く、女将業がすっかり板についた若女将さん、

総支配人さんはじめ、客室係や諸々の方々のお陰様で、

念願の有意義な旅行をさせて頂きました。

 

そんな余韻は、この暑さですっかりふっ飛び、

これから、いよいよ夏のシーズン到来。

 

毎年人気のお子様広場の用意も万端整い、

ご家族連れや、ご友人同士でおいで頂いた方には、

卓球台もご用意させていただき、

夜は、海辺で花火もいかがでしょう。

 

昨年好評頂いた、

当館、目の前から打ち上げられる花火も、

8月7、8、9、11、12、13、14、15日で、

予定されており、

10日は、大本山誕生寺さん恒例、灯ろう流しが行われます。

  

今年も、おいでいただきました皆様に、

楽しい思い出の1ページを作っていただきたく、

社員一同と共に、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

今日もお読み頂き心から、感謝!!

 

話は、お宿の事から離れますが、

私も女将の前に、一人の母親として、

最近騒がれている、

大津の中学校等々の事件は、

真実が明らかになる度に、

言葉ではとても言い表せない、憤りと心痛む思いでおります。

ホテル前 誕生寺さんから頂いた、

今月の法話の中の詩が目にとまり、掲載させていただきます。

 

この命

おかあさまは たいへんな思いをして

おとうさまは やきもきして

二人のおじいさまは うろうろして

二人のおばあさまは 心配でハンカチを握りしめて

ひいおばあさまは 待ちに待って

そして私が生まれた

この命 粗末にできようか

(産経新聞 朝の詩より   神奈川県平塚市 川崎敬子)

   (荒 了寛師 今月のカレンダーより)