南房総・鴨川市小湊温泉の旅館 満ちてくる心の宿 吉夢水無月によせて・・・。

吉夢通信満ちてくる心の宿 吉夢の日常を
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イメージ:吉夢通信

2022.06.29女将通信

水無月によせて・・・。

梅雨の時期を味わう間も無く、梅雨明け宣言とは驚きました。

雨が降るたびに色合いを増す、雨に濡れた紫陽花を愛でるのは、
この時期しか見られないもので、私は大好きでしたが、
年々、日本の四季の楽しみが無くなって行くのを、少しさみしい気持ちで、
通り過ぎるのは、私だけでしょうか。
しかし、一日一生!
置かれた今日一日を元気に、心清々しく過ごせましたら、これ以上に有り難い事はございません。

房総の海も空もすっかり夏日和となり、吉夢の夏イベントのスタートをきって、
小湊産海藻天草(てんぐさ)から煮溶かした手作り、土日限定、天然ところてん試食会。
昨年は、夏の朝のバイキング会場でも、お出ししておりましたが、
初めての試みは、沢山のお客さまで賑い、来場頂きました皆さまに大変、お喜び頂いており、
小さなお子さまも、ところてんなる物を、初めて召し上がったと、
黒蜜をかけて、お酢をかけてと、お好き好きに楽しんで頂いております。

来月には、これまた毎年好評で、
開催のお問い合わせも増えてまいります、お子さま広場の開設等、
今年もまたスタッフ一同、パワーアップして、お楽しみ頂けたらと、
趣向をこらして、ご来館をお待ち申し上げております。

そして小湊の夏の恒例となり、8月1日より20日まで、開催決定となりました『連夜の花火イン天津小湊2022』、
8時から10分間のショートタイムのステージとなりますが、目の前の防波堤から打ち上げられる花火の迫力には、
毎年感動以外の気の利いた言葉が、見つからず、きっとご覧頂けましたお客さまにも、
ひと夏の思い出の1ページとなる事、間違いございません。
 

また、フロントに、大学を卒業なさって、オーストラリアのホテルで7年間働いていた、女性スタッフが新たに仲間入りとなり、夏を迎える前に、女性フロント4人で鉄壁の構えとなりました。
7月に入りましたら、社員の皆さんと日帰りリクレーションとして横浜中華街で、
皆で中華バイキングと散策を予定しており、
コロナ禍となりまして、何年ぶりかの親睦会の行事となり、今から、皆楽しみにしており、
この日だけは、存分に食べ歩きやショッピングをして、帰ってまいりたいと考えております。
 

わずかづつですが、以前の日常を取り戻しつつある今日この頃、
各々の小さき願いが、天に届きますようにと星に祈り…。
夏の大三角形が輝く夜空を見上げ、今日も生かされ、許され・・・深い感謝!!

苦しみも悲しみも、自分の荷は自分で背負って、
歩きぬかせてもらう、わたしの人生だから。
    (東井 義雄)


70歳に、もう少しで手が届くようになり、
思うことは、多々ございますが、
やはり人は、素直な心が一番ということでしょうか。
人の言う事を、一度は飲んでみる・・、
否定では無く、まず一度は受けてみる。
人生はキャッチボール!
私は、義母の会長の話を良く致しますが、
嫁に入り、お叱りも、人より沢山受けてまいりましたが、
どんなに、「そんな事言われても…。」「ご無体な・・。」と思える時も、
兎に角、一度は飲み込んでまいりました。
今にして思えば智恵の含んだ金言で、
人の言葉を、良薬として飲み干すか、はなから飲まないか…。
私の場合はその後の人生が、大きく変わっていったと思える事ばかりで、
省みましても、一番の身の宝となり、すべてに感謝と言う思いも、
自然に沸いてくる様になってまいりました。

 

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