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吉夢通信

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今年最後の夕日

2020年12月31日
posted by 吉夢

雲が多くて心配だったんですが、今年も大晦日最後の夕日を雲の間から見る事が出来ました。

自粛期間があったり、GOTOトラベルが始まって忙しくなったり、終わってみると、あっという間の1年だったような・・・。

残すところ今年も数時間となりましたが、誕生寺では夜に水行が行われ、その後には花火も打ち上がる予定でございます。

どうぞ、暖かい服装でお出かけ下さいませ。

今年も一年ありがとうございました。

 

お正月飾り出来ちゃいました

2020年12月30日
posted by 吉夢

なんとか無事に年末を迎えられ、お正月飾りもいつも通りに飾る事が出来ました。

ロビーには鷲山課長が手づくりで用意してくれたものが・・・

顔はめ(ウシ吉)ボードのフォトスポットです。

手づくりなので優しく接してあげて下さい。

もう年末なんですね。

2020年12月27日
posted by 吉夢

もう年末なんですね。

今年も小滝造園さんが門松を作りに来て下さいました。

やっぱり職人さん。

何回見ても手際の良さに驚かされます。

なんて思っているとあっという間に出来上がりです。

小滝造園さん、今年も立派な門松を造って下さいまして、ありがとうございます。

『房総ウイスキー』本日より提供開始

2020年12月25日
posted by 吉夢

今日はクリスマス。

そんな♪ウキウキ♫ワクワクしてしまう日にご案内するのは・・・・

千葉県初の地ウイスキー『房総ウイスキー』を本日より飲料メニューとして提供開始させて頂きます。

創業明治18年、平成の名水百選「生きた水・久留里」に恵まれ、「天乃原」ブランドの清酒を造る酒蔵【須藤本家】が作ったグレンモルトウイスキーです。

この『房総ウイスキー』は日本食にも合うように造られており、スモーキーさより甘く華やかな香りが特徴的。

滑らかな口当たりでロック・水割り・ハイボールでもお召し上がり頂けます。

春待月に寄せて・・・。

2020年12月23日
posted by 吉夢 女将

イルミネーションが、一層美しい季節となりました。

お寒くなりましたが、皆さまお元気でお過ごしでいらっしゃいますか。

 

2020年のお正月には、今年開かれるオリンピック・パラリンピックの話題や、

皆さまもそれぞれ、沢山のご予定がお有りだったのでは無いでしょうか。

私共も、昨年の台風被害等で大変だった思いから、

心機一転「今年は頑張るぞ!!」との強い意気込みで、

臨み迎えた新年でしたが、お隣中国の武漢からのニュースに、

当初は、対岸の火事程度に捉えておりましたが、

あれよあれよという間に、火の粉は飛び火して、

それはあっという間に、全世界に拡大し、

数か月の開店休業状態から、GOTOが始まり、

今度は、バタバタ繁忙状態となり、猫の手も借りたい!となりまして、

何とかして社員さん、特に客室係さん・調理さんにお休みを取って頂かなくてはと、

全館休業日を設けたりと、動きを休める事無く決断し、

何にしましても、コロナに始まり、コロナに振り回された一年でございました。

世界では賛否はございますが、ワクチンの接種も始まっていますので、

来年は、もう少し明るいニュースも聞けるようになるのではと、

同じ状態は長くは続かないと、期待に胸膨らませて迎えたいと存じます。

 

JAXAの希望の星「はやぶさ2号」が、6年の宇宙の旅から帰り、

また次の惑星へと、旅路は続き、

採取したカプセルの中身の砂や試料から、

宇宙の謎が少しづつ、解明されていく事になると思うとワクワクし、

手の届かない遥か遠い星が、少し近くなったと思えるのは、私だけでしょうか。

 

今年一年皆さまから頂戴いたしました沢山のお陰様に、

深くこうべをたれ、来たる年も倍旧のご贔屓賜りますよう、

ひとえにお願い申し上げるものです。

今日も夕陽は辺りをオレンジ色に染め、

透明度の増した水面を輝かせて、山へと帰ってまいります。

起こるすべての事柄を、認め、受けとめ、

今日も生かされ、許され大きな感謝!!

 

3年間フロントで、頑張って働いてくれました女性が、

1月4日をもって、ご両親の待つ中国へ帰られます。

当初は、日本人でも大変な司令塔のフロント業務にきっと驚き、

面食らった事でしょうが、一言の愚痴や泣き言も言わず、

黙々と立派に勤めあげられました。

逢えば別れの時は来ますが、「良く一人で頑張って下さいました!」と、

淋しいですが感謝で労い、送り出したいと思います。

 

先日、たまたま大峰千日回峰行を成し遂げられた塩沼亮潤師を、

テレビで知りまして、20歳のとき、師匠からおくられた、

「おくらず迎えず応じて蔵ぜず」

おくらずとは、過ぎ去ったことをくよくよしてはいけないこと。

迎えずとは、これから来る未来をいろいろ思い悩まないこと。

応じてとは、その時その時に応じること。

蔵ぜずとは、心にしまい置かない、心にとどめ置かないこと。

「どうしてこうなったのか」を追求しても仕方がない、

過ぎ去ったことに対してくよくよしてはいけない。

むしろ、こうなってしまった以上、もう、前を向いて最善をつくしていかなければいけないと。

師走のなにか気ぜわしく、忙殺されるばかりの身に、

闇夜に一点の灯りを見た思いとなりました。

 

恒例の初釜は、お茶室は拝見のみに、

お接待は、椅子をご用意して、ご一服頂けるよう致しますので、

元旦の午後3階夢庵前で、皆さまのお越しを、お待ち申し上げております。

 

皆さまも良いお年をお迎えくださいますよう、

はるか小湊よりお祈り申し上げます。