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吉夢通信

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県調理師会コンクールに入賞しました

2010年10月27日
posted by 吉夢

先日、県産の食材を使った料理コンクールが香取市佐原地区で行なわれ、当館の板前さん達も出品し、2名の板前さんが賞を頂きました。

当日、コンクールに行った板前さんが写真を撮ってきてくれたのですが、うまく撮れていなくて残念…。

出品前の作品を撮影したのですが、料理は一つ一つが手が込んでいて、見た目の美しさに食欲をそそられ、写真撮影をしていてヨダレが…。

おっと危ない。

それでは、入賞した2名を紹介させていただきます。

専門料理部で櫻井淳史さん(香取市長賞)

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課題食材の部で渡邉修宏さん(県調理師会理事長賞)です。

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こちらは、渡邉さんの出品前の試作品ですが、きれいですよね。

美味しそうですよね。

この板前さんたちが、お客様に真心込めてお料理を作らせて頂いております。

小湊 鯛の浦祓山遊歩道を歩いて・・・・・。

2010年10月26日
posted by 吉夢

吉夢フロントから誕生寺、鯛の浦方面へ道なりに出て徒歩5分、

最近、きれいに整備された遊歩道を歩いてみました。

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曇ったお天気でしたが、

歩いていると、海と一体化した気分で、

とても気持ちが良い、お勧めスポットです。

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進んで行くと、大弁天、手前に小弁天が見えて来て、

そのまま進んで行くと、

休憩所も在り、ちょっと一休みも出来ます。

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小弁天には、磯が引いていれば、私も歩いて御参りにまいります。

大弁天辺りには、海面から真水が出ている場所が在ると、

海女さんからお聞きしました。

今でも、小湊ではこの辺りの五色砂を取って、お墓に撒く風習が残っています。

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今日は、私の大好きなスポットの1つをご紹介しました。

頑張ってくれた中国の研修生

2010年10月24日
posted by 吉夢

1年間の研修が昨日終わって今日研修生達が旅立っていきました。

DSCF7639 ショウショウさんと セイランさんです。

鴨川駅まで見送りに行ってきました。

中国に帰りたくないというセイランさん。

そう言ってもらえると、日本の印象がよかったのかなと嬉しく思えます。

そのセイランさんが『事務所の皆さんでどうぞ』と

ケーキを買ってきてくれました。

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あまり関わることの無い事務所の人達にまでお世話になりましたと感謝の気持ちでくれました。

そしてケーキと一緒に手紙が付いていました。

この手紙にちょっと、うるってきてしまいました。

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セイランさんは一生懸命に一週間に2回、日本語を教えてくれる先生と勉強して日本語検定の2級を取得しました。

字もきれいにかけています。

この手紙の中の一文ですが『今回、吉夢に来る機会に恵まれ、社長さん・女将さん・皆さんにお会いできた事を幸せに思っています。ありがとうございました』と書かれていました。

この研修生達に助けられて仕事をしている事が多々ありました。

特に何かしてあげられて訳ではないのに、ありがとうと行ってくれた事に、こちらこそ、ありがとうございましたです。

是非、日本に来られる機会があったら、研修ではなく吉夢に遊びに&泊まりに来て欲しいと思います。

あと2日間かな!?

日本を楽しんでから気をつけて中国に帰って下さいね。

    祝  89歳  

2010年10月23日
posted by 吉夢

会長!!

お誕生日おめでとうございます!!

お健やかに、89回目の初めての朝をお迎え下さいました。

お花が何よりお好きな事を、

ちゃんと分かって下さっている優しいお二人から、

海を渡り、見事な蘭の花が届きました。

いつもながら、ありがとうございます。

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母の笑顔が見えますか?

ニューヨークは、もうコート、手袋無しでは風がお冷たいとか・・・・。

紅葉月によせて・・・・・。

2010年10月22日
posted by 吉夢

コスモスの風情ひとしおゆかしく、

少しづつですが、

秋は深まってまいりました。

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先日、福島県いわき市出張の帰り、

せっかくの上野発着なので思い切って下車、

上野不忍池に程近く、

大河ドラマ坂本龍馬で一躍有名になった、

三菱財閥、旧岩崎家本邸へ、一人足を向けた。

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英国人建築家、ジョサイヤ・コンドル設計による、

ジャコビアン様式を基調とした洋館の造り、バカラのグラス、

目を見張る壁紙の装飾、バルコニーからの庭園の眺め、

洋館から続く日本家屋と緑の見事な調和と融合、

時代の変革を静かに受け入れた、凛とした佇まい。

遠い昔に思いを馳せながら、砂利の敷き詰めた馬車道を降りて、

お屋敷をあとに、急ぎ帰路についた。

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ここ数年、全国のホテル、旅館の半数近くが廃業との、

何とも残念な現実を目の当たりにし、

旅館業は、器、漆器、着物、畳、障子、襖、絵画、

果ては、日本料理の調理師の育成等、

日本文化の集合体を育て、支えるお商売と申しましても、

過言ではございません。

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今を生きるものとして、文化の継承、技の伝承は、

欠く事の出来ない仕事の一つと捉えております。

先日テレビを見ていますと、海外で寿司が大変好まれている昨今、

日本人の寿司職人は高くつくので、

寿司ロボットが大活躍している様子が、放映されておりました。

それをとりましても、旅館業の役割は、

大変重いものと思われます。

朝食、夕食食べ放題バイキング!!

格安!激安!が横行している現在、

大事なものは、やはり大切に、

これからも扱ってまいりたいと、願うこの頃です。

背負わされたと思えば  荷物は重くなる

背負わせて頂いたと思えば  感謝になる   ( 荒 了寛師 )